「未来創造セミナー」である。運営の精神に感動した。自分が起業するために、他人を犠牲にしないか、社会に役立つかが仕事をやる規範だと言われる。
河野滋氏の基調講演 |
その感動が冷めやらぬ間に、8月12日の朝6時から45分間の講演の依頼があった。テーマーは自由とのことで、「日本を元気にするために・・・温故知新の精神で」お受けした。日本は、終戦後の占領軍の占領政策とバブル崩壊時に二つの精神的な拠り所を失ったと思う。
一つは、日本古来の親を敬い、地域と協調する精神である。
もう一つは、バブル崩壊後の効率優先、低コスト優先の精神の普及で日本古来の精神構造が根本から否定され、協調や融和の精神が育ちにくくなっていることである。
8月12日午前6時から約45分間、長岡グランドホテル2階で講演のチャンスを頂いた。
一つは、日本古来の親を敬い、地域と協調する精神である。
もう一つは、バブル崩壊後の効率優先、低コスト優先の精神の普及で日本古来の精神構造が根本から否定され、協調や融和の精神が育ちにくくなっていることである。
8月12日午前6時から約45分間、長岡グランドホテル2階で講演のチャンスを頂いた。