旅はいいな。夫婦でバリ島へ・・・夢を目指して

海外リゾートはあなたを招く。



旅はいいな。夫婦でバリ島へ・・・夢を目指して
私は旅が好きだ。長岡駅の旅行センターを経験し、旅の深さに魅せられ
た。旅に出るといつもの自分が解放される。
家族旅行、夫婦フルムーン旅行、一人旅どれも魅力がある。


旅の魅力を考えてみた。
 第一は、プランを立てることだ。時刻表、ガイドブック、インターネ
ットで検索した資料、現地の観光協会から取り寄せたパンフレットを駆
使して詳細な計画を立てる。ワクワクである。
 第二は、風物や人との出会いだ。道を聞く、買い物をする。施設を見
学する。いろんなところで触れ合いがある。印象に残るのは個人タクシ
ーである。函館、鳴門で予約した。すべて希望通りの最適コースを提案
してくれた。
 第三は、おいしい食べ物と飲み物のとの出会いである。
その土地ならではの食材や料理がある。その土地で取れた食材を地元の
料理人が調理し、その場で食する。これが一番である。お酒は、新潟の銘
酒に勝るものには、なかなか出会わない。
 第四は、歴史や風土に直接触れることだ。
風土は、その土地固有の気候・地味など、自然条件や土地柄のことだ。
触れ方は人様々でみな違うはずだ。


第3の青春を妻愛子と楽しんでいる。海外旅行は、未経験だ。
残された時間の中で夢を実現したいものだ。


「バリ島」は「インドネシア共和国」に属する観光の島である。
おおよそ1万8000からの島からなるアジアで唯一赤道が通過
している国だ。
国の総面積は約190万?で、人口は世界で第4位の2億3000万人。
多民族国家であるインドネシア共和国には約300の民族、
583の言語があると言われている。
国全体では国教のイスラム教信仰者が87%にのぼり、
世界最大のイスラム教徒を抱えており、民族によって
それぞれの文化や宗教を信仰している。
バリ島の気候は熱帯性気候に属し、乾季と雨季の2つの季節がある。
年間を通して平均気温は約28度、乾季は日中30度を超える日もある。
湿度が低く、日本の夏と比べて過ごしやすい気候である。
乾季は4月から10月までで、終日雨が降ることもなく快適に過ごせる。
湿度が低いため、夜間は南部でも肌寒く感じるほどだ。
バリ島ではインドネシア全域で食される「インドネシア料理」と
バリの伝統料理である「バリ料理」を味わうことができる。
どちらもインドネシアで採れる新鮮なスパイスをふんだんに使った
スパイシーな料理で、日本人の口にも合う。
バリの人々は優しく、とっても血気盛んなところがある。
陽気で賑やかなことが大好きで、イベントやお祭りごとがあると
急にテンションが上がる。
大晦日には花火を打ち上げたり紙製トランペットを吹いたりと、
「やりすぎじゃない??」と思うくらいの大騒ぎ。
そんなバリ島に、いつか行ってみたいと憧れる。


【 今日の言葉 旅とは 】
人生は流転。人は自分のため旅をし、旅に磨かれる。
旅は色んな扉を用意し、あなたを待っている。
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