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妻愛子が心を込めて書いてくれた |
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心温まる瞬間である
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命名とは・・・生命誕生を家族・親族で祝う儀式
娘に初孫が生まれた。外孫ではあるが、祖父として心を砕く。
かけがえのない尊い生命の誕生を家族・親族が集って寿ぎ、
人間の世界に迎え入れる通過儀礼が命名である。
私は、赤ん坊に対する初めてのお祝いの儀式だから、
娘夫婦が主体で決めるべきだと、あえて口をつぐんでいた。
二人で相談し、いくつかの案が出された。それも聞き置く程度で
妻を通じてアドバイスだけを伝えた。「奇抜はダメだと。」
出産後9日目で退院し、2日間嫁ぎ先で過ごし、
10日目に我が家に帰った。
この間手続き上は命名は終わっている。
我が家では、床の間に飾った在った命名の飾り書式に愛子が記入し
赤ん坊が過ごす部屋と座敷に掲げた。
古式に則ってできる限り盛大にの意見もあるが、自然体が好い。
この行事が「お七夜」と呼ばれるのは、出産から7日もたてば、
産婦の体力も回復し、赤ん坊の健康状態も把握できるからだそうだ。
一般的には、名前は両親を主体に出産前から候補をあげ、
家族でご相談する場合が多いようだ。
はかに、名付け親を立てたり、神社などで縁起のよいお名前を
いくつかいただき、その中から選んだりする方法もあるそうだ。
私は、両親に主体性があれば、育てる二人が決めればいいと思う。
命名書の用紙には横長の奉書紙を用いるそうだ。
これを三つ折りにして、内側の右部分に「命名」と記し、
中央に赤ん坊の続柄(長男・長女等)、名前と生年月日を書き、
左に命名者の名前を添えるそうだ。
我が家では、買ってきた飾り書式に、書き込んだ。
手作りとは言いがたいが、様になる。絵になっている。
部屋が明るく希望に輝いている。それでいいと思う。
古来のしきたりにこだわったり、無理にお祝いする必要もない。
命名の儀式は大切な儀式だからと両家や親せきを招いて
心尽くしの祝宴を模様すべきとに意見もあるが、
健康そのものの娘と孫ではあるが、まだ無理だと思う。
私は、折々の写真を撮っておき、アルバムとして編集して
渡したいと思っている。
命名は、『希』と書いて「のぞみ」と読むそうだ。
「まれ」がテレビで流れているが、流されない名前でよかったと思う。
今日もあなたにhappiness♪
【今朝の言葉】
故郷は泉だ。勇気を生み出す泉だ。
故郷に感謝して、新たな一歩を
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